電子スピン共鳴室

  • 電子スピン共鳴装置
    機器名 電子スピン共鳴装置
    メーカー 日本電子株式会社
    型番(形式) JES-FA200
    設置場所 22号館306室
    公開範囲 学内外
  • 電子スピン共鳴装置
    機器名 電子スピン共鳴装置
    メーカー 日本電子株式会社
    型番(形式) JES-RE1X
    設置場所 22号館306室
    公開範囲 学内外

測定原理

不対電子が存在する物質では、電子スピンに伴う磁気モーメントが物質内で独自の自由度をもち、回りの状態や原子の運動にかかわり合うので、電子スピンは物質における磁気的探針としても捉えることができる。 電子スピン共鳴法は、磁場で分離した不対電子の基底状態の準位間の遷移をマイクロ波の吸収を通して測定することである。電子スピン共鳴では対象が有機ラジカル、イオンラジカル、不純物常磁性(色中心等)、遷移金属、希土類元素を含む物質など不対電子をもつものに限られるが、感度よく測定できるため、不対電子の基底状態に関するミクロな情報の検出に極めて有力である。

学内利用方法および利用料金

ポータル内の機器分析受付システムに記載の注意事項を確認の上、申請してください。 利用料金は、職員ポータル共有ドキュメント内にあります。  e.センター>03-09産学官金連携機構設備共用部門>01 料金表

学外利用方法および利用料金

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